サステナビリティ

断熱材とその効果 

住宅および商業施設では断熱材を使用することで、エネルギー使用量および温室効果ガス排出量を削減することができます。

断熱材でガス・電気といったエネルギー消費量を削減すれば、毎年地球全体の二酸化炭素放出を7億8千万トンも減らす事ができると見積もられています。この量は、9千万戸以上の家庭の年間電力使用量に等しいものです。Knauf Insulation社のゴールは、サステナブルな未来のためにエネルギーを節約して、天然資源を維持する製品とサ-ビスを提供することです。

建築物の平均寿命の間に、断熱材はその製造に使用されたエネルギーの1500倍のエネルギーを節約しています。

1 1“温室効果ガス低減のコスト・カーブ” McKinsey 四季報 2007, Number 1.

こちらをクリックして、断熱材がいかにあなたのエネルギー消費に影響し、また建築や住宅の維持コストを減らすのに役立っているかをご覧下さい。私たちはこの地球に対する負荷を少しでも減らすため、より良い建材を求めていかなければなりません。 Knauf Insulation社は、ECOSE® Technology製品の品揃えでそのニーズに答えていきます。

サステナビリティへの取り組み

サステナビリティへの指針

Knauf Insulationはその名前とその信念を誇りに思っています。世界中にいらっしゃる私どものお客様は、私どもの製品の品質、一貫性、性能、そしてビジネスに対する価値観に信頼を置いてくださっております。従いまして、私達とビジネスをしてくださるお一人お一人が、私達のより高いサステナビリティを追及するその姿勢に、妥協しない確かな原則を持って活動することの重要性を認めてくださっております。

  • · 私どもの製品は品質、一貫性、性能特性などでよく知られております。
  • 私どもは製品ライン全体において技術進歩に全力を傾けております。
  • 私たちは製品を安全に克つ能率よく生産しております。
  • 私たちの工場からCO2等の放出を減らすことを目標として製造施設を運転しております。
  • 私達は費用対効果をより高める生産方法を追求するよう、常に責任を持って取り組んでおります。

会社としての使命とサスティナビリティへの指針に支えられて、私たちはECOSE® Technologyを使ったグラスウール断熱材を誇りを持って生産しています。ECOSE® Technologyは、5年にわたる広範囲な研究開発から生まれた革新的でよりサステナブルなバインダー技術です。

ECOSE ®Technologyは、従来のグラスウール断熱材製品に広く使われているフェノール、ホルムアルデヒドやアクリルのような再生できない石油ベースの化学製品でなく、簡単に再生可能なバイオ・ベースの原材料を使用していることを特徴としております。

Knauf Insulationの建築用断熱材のすべての品揃えは、GREENGUARD協会の厳格な基準(米国の室内大気品質基準)に照らしてホルムアルデヒド・フリーだと証明されています。これら石油ベースの化学製品からできるバインダー生産に投入されるエネルギーを最高70%減らすことで、ECOSE Technologyは、予期される地球温暖化の流れを遅らせる可能性をもたらすとともに、Knauf Insulation 製品に投入される全エネルギー量を最大約4%減らしています。

  • 製造技術の革新製造面では、全ての製品の使用済みリサイクル・ガラス瓶の使用量を増やすために、常にガラス材生成技術を進歩させる研究を行っております。
  • 放出する熱を回収再利用し、また有害分の放出を制御するため、再生熱酸化装置 (RTOs) また汚染防止基準(BACT) に何百万ドルもの投資をしております。
  • 製造をECOSE Technologyに転換することで、フェノールやホルムアルデヒドのような化学薬品を製造工程から除去し、工場からの排出も除去することが可能になりました。さらにこのことは、これらの化学品に付随するコストを減らすというプラス効果になっています。

サステナビリティと将来の展望

すべてのKnauf Insulation製品は、再生可能で豊富な資源、例えばリサイクル・ガラスや砂からできています。私たちは、ガラスびんを埋め立てて廃棄するのではなく、再利用することに誇りを持っています。私達の製品は、毎月舗道の縁石、等で拾われた2千600万本の使用済みガラスびん等を原材料として61.9%以上使用しています。そして私達の断熱材製品は、製造に必要であったエネルギーの何百倍ものエネルギーを節約する、という結果をもたらします。

ECOSE Technologyのような革新的な開発を通して、Knauf Insulationはエネルギー消費を減らし、資源を節約して、今日また明日の人々の生活によりよい影響を与えていきます。